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企画展情報

辺野古・大浦湾の海
  琉球弧9  




琉球弧マップ 琉球弧は、北から大きく、奄美、沖縄、宮古、八重山の島々より成り立ちます。それぞれの島々では琉球王朝の時代から現代にいたるまで、さまざまな独自の文化が生まれています。また、そこは黒潮の恵みをうけた亜熱帯気候であることから、本土とは異なった自然があります。この企画展は、これらの自然や文化をシリーズで紹介していきます。

 

 

  今回の旅は、沖縄本島。名護市の東、辺野古沿岸から、その北の大浦湾にかけての海です。ここでは岸沿いに良好な海草藻場が点在し、絶滅の恐れのある海のほ乳類ジュゴンの餌場になっています。沖のサンゴ礁では、2007年に長さ50m、幅30m、高さ12mという巨大なアオサンゴ群集が発見されました。これは、国内では石垣島白保に次ぐ規模で、世界的に見ても貴重なものです。さらに2009年の調査では、新たに35種以上の新種のエビ・カニ類も発見され、生物の多様性に富んだ海として、注目を集めています。
一方、この海は「キャンプシュワブ沿岸」というもう一つの顔を持っています。「基地の海」として知られる辺野古・大浦湾ですが、ここはとてもたくさんの生き物たちがくらす命あふれる海です。皆さんも美ら海の命のいとなみをぜひご覧ください。 

期間         2010年5月25日〜
主な内容      写真展(写真総数 約700点)
写真提供・協力  ダイビングチーム すなっくスナフキン
            NPO法人 海の自然史研究所

  イメージ写真   イメージ写真2  

 

これまで

その1  「琉球びんがた水族館」 平成18年7月15日(土)〜平成19年1月8日(月)
その2  WWF写真展「海とともに生きる〜石垣島・白保〜」 平成19年3月3日(土)〜平成19年5月13日(日)
その3  「マングローブ 」平成19年6月6日(土)〜10月14日(日)
その4  古谷千佳子写真展「海人ごはん」 平成19年11月3日(土)〜平成20年5月11日(日)
その5  やんばるの蛙小 平成20年5月26日(月)〜平成20年10月13日(月・祝)
その6  与那国・アヤミハビルの島 平成20年10月28日(火)〜平成21年5月10日(日)
その7  南の島のオオコウモリ 平成21年5月25日(月)〜平成21年11月4日(水)
その8  琉球玩具 平成21年11月19日〜平成22年5月11日

 

 

 

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