生きもの情報
東日本大震災の影響により東京都の葛西臨海水族園に避難させていたウミガラスとエトピリカがアクアマリンふくしまに帰ってきました。

【帰館生物】
ウミガラス 2羽
エトピリカ 5羽
エトピリカ6羽とウミガラス5羽は、3月11日の被災後、緊急避難として3月17日に葛西臨海水族園へ搬出しました。そのうち、ウミガラス1羽は5月19日に死亡し、エトピリカ4羽は7月15日の再オープンにあわせて、先に帰館済みです。
また避難中のウミガラス(繁殖期;5月〜8月)のペアが、葛西臨海水族園で6月4日に産卵し、7月8日に雛が孵化しました。今回はその雛も一緒に戻ってきています。

【ウミガラス(7月8日に孵化した個体)】
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【エトピリカ】 オレンジ色のクチバシと美しい夏羽根が特徴です。短い羽根を羽ばたかせ、飛ぶように水中を泳ぎ水深40mも潜ることができるといわれています。かつては北海道の沿岸で多数繁殖していましたが、現在ではその数が激減し、保護活動が行われています。 |
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【ウミガラス】 よくペンギンと間違えられますが、ペンギンとは異なり、空を飛ぶことができます。日本にもかつては夏になると数万羽のウミガラスが飛来し、繁殖をしていましたが、現在では北海道の天売島で年間数羽しかみることができません。 |
◇ウミガラスとエトピリカは3階「北の海の海獣・水鳥」コーナーで展示しています。
【アクアマリンふくしま復興ブログ】
ウミガラスとエトピリカの帰館の様子を紹介しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushimaaqua/archive/2011/10/5



